オール電化にデメリットはないの?

光熱費の節約や環境意識の高まりなどで、年々注目度が上がっている

オール電化住宅。

その名の通り、ご家庭で使用するすべてのエネルギーを

電気でまかなう住宅のことです。

 

オール電化では、エコキュートやIHクッキングヒーター、

蓄熱暖房機などの設備を使用します。

これまでガスで運用していたものを電気で動くものに替えるため

必然的にガスが不要になり、電気のみで生活できる住宅になります。

 

すべてが電気で動くとなると、

心配なのが災害などで発生する停電時のことです。

電気が止まると生活ができないのは困る…と考えてしまいますが、

蓄電池を設置しておくことで

停電時にも使える電気を備蓄しておくことができます。

 

その他には、オール電化ではない家に比べて

日中の電気代が高いというデメリットがあります。

オール電化に切り替える際は、これらのデメリットをよく理解した上で

各ご家庭にとって最適なプランを導入することをおすすめします。

 

 

『株式会社 榮電気(サカエデンキ)』は、京都府城陽市の電気屋です。

城陽市を中心に、地域密着で各種電気工事に対応しています。

 

 

第一種電気工事士の資格を持つ知識と経験豊富な職人が

お打ち合わせからアフターフォローまで一貫して担当いたします。

電気のことでお困りの際は、ぜひお気軽に榮電気までご相談ください!

 

 

お問い合わせはこちらから

 

詳細はこちら

今さら聞けないLEDのメリット

LED(発光ダイオード)が国内でも普及し、ご家庭でもLEDの電球や蛍光灯を使用しているという方も多いと思います。

LEDの電球や蛍光灯は寿命がとても長く、消費電力も少なくすむことが特徴です。

寿命が長いということは蛍光灯や電球を買い替える回数も減り、交換作業などの手間も少なくなりますね。

従来の蛍光灯の寿命が約3年ほどなのに対し、LEDの蛍光灯の寿命は11年と圧倒的に寿命が長いのです。

また、消費電力が少なくすむということは、排出する二酸化炭素の量も減り環境にも優しいです。

まだ、ご家庭の照明設備がLEDに対応していない…という方は、専門の機関で電気工事をしてもらうのも良いですね。

京都府城陽市にある株式会社榮電気では、お住まいのオール電化工事やLED工事をはじめ、床暖房などの設備工事、コンセントやブレーカーなどの各種電気設備の配線工事への対応が可能な会社です。

国家資格である第一種電気工事士の資格を持つ職人が担当いたしますので、安心してお任せください。

お住まいのLED照明器具の取り付け、水銀灯や蛍光灯など従来の照明器具からLED照明器具に交換したりとお住まいの状況に合った方法をご提案させていただきます。

電気設備に関するお悩みを持ちの方も、気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

詳細はこちら

オール電化と地震の関係

オール電化の住宅が注目を集め、オール電化を取り入れた住宅が幅広い世代から人気を集めています。

オール電化のメリットは、住宅で必要なエネルギーを電気で全て補えることです。

しかし、日本は地震大国とも呼ばれ年間を通して地震が多い国ですよね。

地震とオール電化の相性は悪いのでは…と心配される方もいるかと思います。

確かに電気の供給がストップすればオール電化の場合、使えなくなってしまう設備も出てきます。

しかし、復旧までの間に使える設備(エコキュートのお湯など)を上手く利用したり、さまざま方法で対応することが可能です。

お住いの地域の地盤やオール電化のメリットとデメリットを良く検討し、専門の機関に相談してみてくださいね。

京都府城陽市にある株式会社榮電気は、お住まいのオール電化工事やLED工事をはじめ、床暖房などの設備工事、コンセントやブレーカーなどの各種電気設備の配線工事への対応が可能な会社です。

国家資格である第一種電気工事士の資格を持つ職人が担当いたしますので、安心してお任せください。

お住まいのLED照明器具の取り付けや、従来の照明器具からLED照明器具に交換したりとお住まいの状況に合った方法をご提案させていただきます。

電気設備に関するお悩みを持ちの方も、気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

詳細はこちら

新生活に備えて電気工事でコンセントを増設

春は、進学や新社会人として新生活を迎える方が増える季節ですね。

そんな新生活に備え勉強やお仕事の関係で、それぞれの勉強部屋や作業スペースを自宅で整えたいという声も耳にします。

オンライン化も進み、授業や仕事を自宅で行う方も増えていますよね。

コンセントの数が足りない…。この場所にコンセントがあったらもっと便利だったのに…。

そんな想いをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、いざコンセントを増やすぞ!と思っても電気の配線工事は専門の知識がないと行えません。

素人が間違った方法で行うと火災や思わぬケガや事故の原因となるためです。

そのため、電気工事は専門の機関の職人に依頼しましょう。

京都府城陽市にある株式会社榮電気は、お住まいのオール電化工事やLED工事をはじめ、床暖房などの設備工事、コンセントやブレーカーなどの各種電気設備の配線工事への対応が可能な会社です。

国家資格である第一種電気工事士の資格を持つ職人が担当いたしますので、安心してお任せください。

お住まいのLED照明器具の取り付けや、従来の照明器具からLED照明器具に交換したりとお住まいの状況に合った方法をご提案させていただきます。

電気に関するお悩みを持ちの方も、気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

詳細はこちら

電気工事をDIYすることのリスク

弊社では電気工事に関する業務を行っております。皆さんはDIYという言葉を聞いたことがありますでしょうか?DIYというのは、Do It Yourselfの略で、つまり自分で行うということなのですが、建設業の工事を専門家である業者に依頼をするのではなく、ご自身で対応をするということなのですが、これが最近はやっているのです。

電気工事に関する分野でもある一定の内容の工事については、DIYは可能なのですが、基本的に電気工事をDIYすることにはかなりのリスクがあるといえます。つまり、電気工事について資格がない者が工事をすることによって誤って感電の恐れがありますし、場合によっては漏電を引き起こしてしまうこともあるかもしれません。電気工事については、国家資格者である電気工事士がおりますので、安全のために業者にご相談して頂くのが無難ではないかと思います。

榮電気は、京都府城陽市を中心に地域密着で各種電気工事に対応しています。オール電化やLED工事、エアコンなど最新の設備を使った工事はもちろん、コンセントやブレーカー、各種電気設備の配線工事はお任せください。第一種電気工事士の資格を持つ、知識と経験豊富な職人がすべての工程を責任を持って担当いたします。

お問い合わせはこちらから

詳細はこちら

メニューを開く