分電盤

安全な暮らしを支える分電盤は、定期点検を行いましょう!

分電盤は消耗品のため、寿命があります。

交換時期の目安は、およそ13年。

電気は、私たちの暮らしを支える大切なインフラです。


とくに住宅用分電盤は、24時間昼夜を問わず電気を管理し、生活を守っています。

分電盤は消耗品であるゆえ、長年使用しているとさまざまな故障が現れてくる場合も。住宅用分電盤の健康診断は、私たちプロにお任せください。


以下の症状で、ひとつでも当てはまる項目があれば、当社にご連絡ください。

住宅用分電盤に、こんな症状ありませんか?

  • 異常に熱い
  • 異常に変色している、または焦げている。
  • 異常な音がする。
  • 破損・ひび割れや変形している。
  • 住宅用分電盤に漏電遮断器が付いていない。
  • 住宅用分電盤が取り付け後13年以上経っている。

電化製品に、こんな症状ありませんか?

  • 照明が急に明るくなったり、暗くなったりする。
  • テレビの画面が大きくなったり、小さくなったりする。
  • 電気器具にさわるとピリピリする。
  • 電気を使うとブレーカが切れる。

分電盤の施工事例

オール電化

オール電化を導入することで、省エネや環境への配慮のほか、安心で安全な生活を送れるなどさまざまなメリットを得ることができます。


オール電化の導入をお考えの際は、ぜひ当社までご相談ください。

快適な暮らしを始めるお手伝いをさせていただきます。

オール電化のメリット

■ ガス代がかからない
オール電化で使用する器具は、すべてガスを使わず電気を使うのでガス代はもちろんガスの基本使用料もかかりません。
■ 安い深夜電力を利用できるため電気代が節約できる
オール電化は、電気代が安い深夜の電力を利用するため電気代がお得になります。
■ ガスよりも火災に対する安全性が高い
オール電化で使用するIHクッキングヒーターは火が発生しないため、ガスに比べ火災事故のリスクは圧倒的に低いです。
■ 室内の空気が汚れない
ガスの場合は、燃焼による二酸化炭素の発生が避けられませんが、電気を使ったオール電化では、二酸化炭素が発生することがないので、室内の空気が汚れることはありません。

オール電化の施工事例

LED工事

蛍光灯や水銀灯などの照明器具をLEDに交換することで、電気代を安く抑えることができるほか、節電対策や導入コストの削減など多くのメリットがあります。


LEDに対応している照明器具であれば、LEDに交換するだけで終わります。まずはお気軽に当社にお問い合わせください。

現地調査をさせていただき、LEDに対応しているかを確認の上でお客様にふさわしいLEDをご提案させていただきます。

LEDのメリット

長時間、長寿命

白熱電球の寿命は1,000~2,000時間、蛍光灯の寿命は6,000~12,000時間程度と言われています。

これに対してLEDは、40,000~60,000時間程度の寿命があり、従来の照明器具と比べはるかに長いのが特徴です。

これは、1日に10時間使用しても10年以上持つ計算になり、その分照明器具を交換する手間や照明器具を新たに購入する費用を抑えることができます。

防虫効果

従来の照明のまわりを昆虫が飛び回っているのを目にすることが多いと思います。

これは、従来の照明が発する光には紫外線が含まれているためで、昆虫は紫外線に引き寄せられ照明器具に集まっている訳です。

一方、LEDは紫外線を発することがないので、昆虫が集まることはなく昆虫の死骸で照明器具などが汚れることを防ぐことができます。

LED工事の施工事例

屋内配線工事

建物内には、コンセントやエアコン、照明器具、電化製品など電気を必要とする設備が多く存在し、これらは配線で電源とつながって初めて利用することができるようになります。

これらの設備や機器は、各設備、機器の電力の負荷を測定し、それぞれに合った配線を行う必要があり、その工事には電気工事法で定められた資格が必要になります。


当社は、第一種電気工事士の資格を持っており、配線の高い知識と技術を有しています。

屋内配線工事をお考えなら当社にお気軽にご相談くださいませ。

屋内配線工事の施工事例

エアコン工事

エアコンの取り付けや取り外し、移設などの作業は、専門知識や技術が必要です。

知人から安くエアコンを譲り受けた、インターネットでエアコン本体だけを購入したなどの理由で取り付けや取り外し、移設といった各種工事だけのご依頼にも喜んで対応いたします。

エアコン工事の施工事例

床暖房

部屋を暖める手段には、エアコンやストーブといった暖房器具のほか床暖房があり、暖房器具に比べて床暖房にはすぐれた特徴が多数あります。

例えば、床暖房は足元から暖めるので、冷え性の方や高齢者に優しく、風を起こさないのでお肌が乾燥することもありません。


多くの特徴を持つ床暖房ですが、そのタイプは大きく分けて温水式、電気式、電気蓄熱式の3つになります。

これらのタイプの中からお客様の生活スタイルに合った床暖房を当社がご提案いたします。

温水式床暖房の特徴

温水式の床暖房は、電気もしくはガスを使ってお湯を沸かし、それを建物内に循環させて部屋を暖めます。

電気温水式床暖房は、ランニングコストが安く、火を使わないので安心といった特徴があり、ガス温水式床暖房には、温水の最高温度が電気に比べ高いので、輻射熱で部屋全体が温まりやすいといった特徴があります。

電気式床暖房の特徴

電気式床暖房は、床下にヒーターを内蔵したパネルを設置し、そのヒーターが発熱して床面を温めます。

暖房パネルを設置するだけなので、初期費用を安く抑えることができます。

電気蓄熱式床暖房の特徴

電気代の安い深夜に電気を蓄熱しておき、電気代の高い日中に放熱させます。

住居内で温度差ができることがなく、ランニングコストが安いのが特徴ですが、初期費用が高く、新築時に導入するのが一般的です。


床暖房をお考えなら当社にお気軽にご相談くださいませ。

床暖房の施工事例

4K対応テレビアンテナ工事

最近、家電量販店で売られている最新のテレビを見るとよく目にするのが4K8K対応の文字。
「今までより綺麗な画面になるんでしょ?」というところまでは知っている方も多いと思います。
それは勿論その通り。ですが、テレビを買うだけでは実は4K8K放送は見れないという事はご存じでしたか?
4K8K放送は衛星より電波が送信されていて、BSやCS放送と似た視聴方法となります。
しかし、周波数やチャンネルが違うため4K8K放送を視聴するためには対応するテレビだけでなく専用のチューナーや専用(BS CSとの共用)アンテナ、それに伴うブースター・分配器などの周辺機器の交換が必要になってくるケースがあります。


現在はスカパーHD(プレミアム)の一部チャンネルやインターネット放送で試験的に4K8K放送が始まっており、本放送は総務省によると2018年を目処に開始予定となっています。
本放送が始まれば、全国放送をしているNHKや日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビなどにも専用の4K8Kチャンネルが割り当てられ、これまでの地デジ放送用とは別のチャンネルで視聴する形となります。


また、2018年以降にはwowowやスカパーなどのCS放送でも順次4K8K放送専用チャンネルが始まる予定で、2018年に開催される平昌オリンピックやサッカーのロシアW杯、2020年の東京オリンピックを始めとするビッグイベントなどを超高精細画像で楽しむ事が出来るようになります。

4K対応テレビアンテナ工事の施工事例

企業様関連

店舗やオフィス、工場、集合住宅など多くの人が利用する場所での電気工事も当社にお任せください。


それぞれ建物の用途や人の動きに合わせて施工を行うのが快適な空間を実現するポイントです。

さらに店舗や集合住宅においては、デザインや雰囲気に合わせた施工を行います。

店舗改装に伴う電気工事

当社は、店舗改装の電気工事も豊富な実績がありますのでご安心ください。

店舗の業種に合わせて電気設備や照明器具をお選びいただけ、来店されるお客様にとって居心地の良い空間になるよう施工いたします。

集合住宅の電気工事

老朽化が目立つようになると、入居者の足は遠のいてしまいます。

外観で惹きつけ、電気デザインで住み手を満足させることができるよう、電気工事の提案を行います。


企業様関連をお考えなら当社にお気軽にご相談くださいませ。

企業様関連の施工事例

メニューを開く